肌ケア

夏は赤ちゃんのおむつかぶれが心配 予防方法となってしまった時の対処法とは。

暑くなってきました……毎日毎日汗だくです。

“あせも”にならないようにっていうのはかなり気を付けていたのですが、おむつを替えていたら、おしりに赤いぽつぽつが!

おしりかぶれ!?

夏のおむつの中は蒸れ蒸れ。思いだせば、自分も夏の生理中はめっちゃ不快。おしりがすっぽり覆われているおむつはきっとそれ以上。

きちんとケアしてあげないとひどくなってしまいます。

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おむつかぶれとは

おむつかぶれになると、おしりが赤くなってジュクジュクしたり、ただれたりします。ひどくなると、おしっこやうんちがしみるので泣いて痛がる子も。

おしっこやうんちに含まれるアンモニアや酵素などの刺激、おしりふきでふかれた時の刺激、むれた状態の皮膚がおむつでこすれる刺激など、おもに外からの刺激が原因です。

下痢の時などはなりやすいので注意が必要です。

中にはおむつが合わなくてかぶれてしまう子もいます。うちの2歳半のむすめはマミーポコだけはどうしてもだめでした。

どのおむつでかぶれるかは人によって違います。マミーポコは大丈夫なのに、肌にやさしいと評判のパンパースでかぶれる、なんて子もまわりにはいます。おむつの種類を替えたときにはいつもより早めにおむつ替えをして確認をしてあげてくださいね。

おむつかぶれの予防方法は

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まずはおむつをしっかりこまめに替えてあげること。

おしっこやうんちが肌に触れると、その刺激でかぶれてしまうので、おむつにおしっこやうんちがない状態を保ってあげましょう。

おしりふきの刺激もよくありません。うんちがなかなか落ちない時はゴシゴシと拭くのではなく、水で洗い流してあげた方がいいです。洗面器にお湯をはって座らせてあげたり、シャワーをかけたりしてあげたり。ついでに水浴びで汗も流してさっぱりすれば、あせもの予防にも。

昼間はささっと水で流すだけで、石けんはつけなくて大丈夫です。むしろ使うと必要なうるおいまで奪ってしまいます。シャワーの回数もほどほどに。

蒸れてしまっているのも原因の一つなので、おむつ替えをした時にはすぐに次のおむつをつけるのではなく、うちわであおぐなどしておしりを乾かします。

ベビーパウダーをはたくといいと昔から言われていますが、毛穴をふさいでしまって余計に悪化することもあります。かぶれが心配な時には汗や汚れをこまめに落として、清潔を保つ方が効果的です。ベビーパウダーは肌を刺激から守るため、普段のケアに取り入れるのはOKです。

おむつかぶれになってしまった時は

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予防と同じく、こまめにおむつを替え、おむつをあてる前にはよく乾かすようにします。

お風呂の時はしっかり石けんを泡立てて、やさしくやさしく洗ってあげます。しわやおちんちんなど、汚れが溜まりやすいところをきちんと洗ってあげることも大切。

私はちんちんとたまたまの間やたまたまの裏側などがうまく拭けていないようで、よく赤くなってしまいます。男の子のおまた拭きにくい……。

タオルで拭く時にはゴシゴシとこすらないように。ぽんぽんとタオルを押しあてて丁寧に水分を吸収する感じで拭いてあげましょう。

きれいにしたあとは保湿剤を。乾燥した肌は外部刺激に弱いので、おしりかぶれに限らず、いろいろな肌トラブルを引き起こしがち。夏場でもしっかり塗ってあげるといいです。

薬を塗る場合は保湿剤の後。病院で処方してもらってもいいし、市販でもおむつかぶれの薬はあります。説明書をよく読んで、心配なら薬剤師さんに相談しましょう。

市販のおむつかぶれの薬で評判がいいのは『ポリベビー』。ドラッグストアでもネットでも買うことができてお手軽。ステロイドが入っていないので安心です。

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おむつかぶれで病院へ行くタイミング

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こまめにおむつを替えて、清潔にしているとだんだん治っていくものですが、それでも治らない、悪化する場合は病院へ行きましょう。

赤いブツブツが増えてきたり、ジュクジュクしてきたり、水泡ができたり、ちょっとでも「変だな。このままでいいのかな」って思ったら受診を。別の病気の可能性もあります。

おしりが痛くて泣いてしまうようだったら早めに病院へ連れて行ってあげましょう。

かかりつけの小児科か皮膚科に連れていけばいいのですが、夏はプール熱やヘルパンギーナなどほかの病気で小児科は大混雑していることが多いです。おむつかぶれで病院へ行って、流行り病を拾って来ては大変。

皮膚科に行くか、小児科であれば空いている時間を見計らって行くか、予約が取れて待合室があまり混まない病院を選びましょう。

病院では、かぶれのひどさによって、保湿剤や皮膚の保護薬を処方してもらえます。ひどいときにはステロイドを処方されることも。

ステロイドを処方されると最初は警戒してしまいますが、適切に使えば早くかぶれを治すことができます。お医者さんや薬剤師さんに使い方をしっかりと聞きましょう。

何も言わずにステロイドを処方する先生もいます。きちんと使えば怖くない薬とはいえ、普通の塗り薬よりは使い方に気をつけないといけない薬。さらっと処方できるくらい当たり前に使われていると思えば安心かもしれませんが、私はやっぱり気になってしまうので「これはステロイドですか?」と聞くようにしています。

おむつかぶれになってもあわてずに

赤ちゃんがかゆがって泣いていると自分のケアがよくなかったからだと落ち込んでしまうママも多いです。

でも、おむつかぶれってけっこう体験しているママが多いんです。とくに夏場になると、「おむつかぶれになっちゃって……」という悩みはよく聞きます。それくらい周りでもよくある話。

赤ちゃんの肌はとってもデリケート。だからこそ普段のケアが大切なんですが、それでもかぶれちゃう時はかぶれちゃうんですよね……。きちんと対処してあげればよくなっていきますので、あわてずしっかりケアしてあげましょう!

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。