抱っこ紐

エルゴは大きく分けると3種類。それぞれの違いと特徴はなんだろう。

エルゴの抱っこ紐ってとっても人気ですよね。

周りにはエルゴを使っているママさんばかり。出産祝いに贈るとめちゃくちゃ喜ばれます。

ただ、エルゴっていろいろ種類があって、どれがなんだかよくわからなくないですか?

この記事ではエルゴの種類とそれぞれの違いや特徴をまとめました。

エルゴの抱っこ紐は全部で7種類

  • OMNI 360 オムニスリーシックスティ
  • ADAPT アダプト
  • 360 スリーシックスティ
  • Original オリジナル
  • Organic オーガニック
  • Designer デザイナー
  • Performance Ventus パフォーマンス ヴェントス

この中でOriginal、Organic、Designer、Performance Ventusは基本的な構造は同じ

OMNI 360は全ての機能がついてる最上級モデル。

だから、エルゴの種類は大きく3つに分かれます。

新生児から使えるADAPT(アダプト)

4か月(5.5kg)から使用可能なエルゴシリーズの中で0か月(3.2kg)から使えるのがADAPT。上限も20kgなのでかなり長く使える抱っこ紐です。

インサートが不要

ADAPT以外のエルゴを新生児期から使うためにはインサートが必要です。

このインサートは別売りなうえ、厚みがあるため赤ちゃんが暑そうだったり、埋もれたりして使うのが怖いというママもまわりには多いです。インサートは持っていなくて、新生児期は別の抱っこ紐で代用したり、抱っこ紐自体を使わずに乗り切ったという人も。

ADAPTはクッション入りのヘッド&ネックサポートがしっかりと頭と首を支えてくれます。

クロス装着が可能

こちらもADAPTだけの新機能。肩ストラップを背中でクロスさせることができます。

エルゴは肩ベルトも腰ベルトもかなりがっちりしているため、ほかの抱っこ紐に比べて肩への負担は少ないです。それでも長時間の抱っことなるとそれなりに負担が。

それを軽減してくれるのがクロス装着。

両肩ではなく背中で支える形になるので、抱っこがとても楽になります。フィット感も増すので、ママも赤ちゃんも安心。

前向き抱っこができる360(スリーシックスティ)

エルゴで共通してできる抱き方は3種類。

  • 対面抱き
  • 腰抱き
  • おんぶ

前向き抱っこもしたい!という場合は360を選びましょう。

ただし、ほかのエルゴが耐荷重20kgなのに対し、360は15kgまでです。歩き始めると抱っこ紐は出番が少なくなるので、15kgまであれば十分だとは思います。

ADAPTと360の機能を兼ね備えたOMNI 360

上記のADAPTと360の機能を両方持っている最強の抱っこ紐がOMNI360です。

新生児からインサートなしで使えるうえに、ADAPTにはなかった前向き抱っこを可能にしています。

前向き抱っこを望んいるママだったら、OMNI360は買いでしょう。

ただ、私は前向き抱っこをしたことは一回もありません。

周りでも前向き抱っこをしている人は2~3回見かけたかな程度。

価格もADAPTより5,000円ほど高いので、前向き抱っこに魅力を感じないのであればADAPTがいいと思います。

素材やデザインを選びたいなら

Original、Organic、Designer、Performance Ventusの違いは素材やデザインです。

ベースはOriginal。綿100%で4か月(5.5kg)から20kgまで使用可能。

Organicはその名の通り、赤ちゃんの肌にやさしいオーガニックコットンを使っています。赤ちゃんの肌や環境にやさしい商品です。

Designerはデニムブランド「Lee®」とコラボしたモデルが有名。そのほかに英国の伝統的なリバティプリントを使用した「LIBERTY ART FABRICS」、ディズニーファンにはたまらないベビーザらス限定の「ミッキーマウス」があります。

Performance Ventusは3Dメッシュ性で通気性抜群。エルゴはごつくて暑いというイメージを取り払った商品です。メッシュ素材ながら赤ちゃんの服が透けて見えにくい工夫がされています。夏場に肌着だけで抱っこしてても安心ってことでしょうか。

柄を選ぶ楽しみがあるのはなんといってもOriginal。20色+インサート付き3色の中から選ぶことができます。Organicは4色+インサート付き1色、Designerは4色、Performance Ventusは1色しかありません。

前述のADAPTや360もそれぞれ2色、6色と柄を選ぶ楽しみはあまりありません。

用途に合わせて適切に選ぼう

エルゴの抱っこ紐は2万円前後で安くはありません。せっかく買うならガンガン使えるものをひとつ選びたいですよね。

  • 全部乗せの最強抱っこ紐ならOMNI 360
  • 新生児から使うならADAPT
  • 前向き抱っこをしたいなら360
  • 20色の中から選びたいならOriginal
  • オーガニックにこだわりたいならOrganic
  • Leeやミッキーとのコラボ商品が欲しかったらDesigner
  • 通気性重視ならPerformance Ventus

二人目の首座り前、上の子を連れて歩くのに抱っこ紐は必須。いまの私なら迷わずADAPTを選ぶところですが、それはむすこが大きかったから。エルゴは小柄なママと赤ちゃんにはやっぱり少しごつくて大きいです。

赤ちゃんも抱っこ紐が好きな子と嫌いな子、嫌がる時期と嫌がらない時期というのがあって、新生児期から「使える」抱っこ紐でも実際に赤ちゃんが「使わせてくれる」とは限りません。もしかしたら、時期を待っているうちに首がすわってしまうということもあるかも。

新生児期から抱っこ紐にいれてガンガン外出するということはあまりないと思います。いくつか候補をピックアップしておいて、実際に赤ちゃんが生まれてから赤ちゃんの大きさや性格に合わせて決めてもいいんです。実際、うちはベビーカーも抱っこ紐もそうしました。

せっかくの育児グッズ、後悔しないように選べるといいですね。

エルゴの正規販売店「DADWAY」のHPはこちら↓

ダッドウェイオンラインショップ

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。