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子育て

赤ちゃんを背中トントンで寝かしつけるコツ。どこをどのくらいの強さ・速さで叩けばいいの。

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1歳で断乳したむすこ。寝かしつけはずっと添い乳だったので、新しい寝かしつけを考える必要がありました。

抱っこでゆらゆらは重くなってきたので却下。背中トントンで寝かしつけできれば楽だなぁと思ったのでトライしてみました。

子どもを背中トントンで寝かしつけるときのコツと意外な注意点をまとめます。

背中トントンで寝かしつけるコツ

背中トントンは、文字通り背中をトントンしてあげる寝かしつけ。

リズムよく叩くことで、ママのお腹の中にいたときに聞いていた心音を思い出して落ち着くとか、単純に振動が心地よいとかいろいろと理由はあります。

寝かしつけ方法を変更する場合は、最初の1週間くらいは以前の方法と併用させてあげると混乱させずにすみます。

抱っこで寝ていたのなら、抱っこしながら背中トントンをして、だんだん背中トントンだけにしていく。添い乳で寝ていたのなら、添い乳しながら背中トントンを混ぜてみる。

以前の寝かしつけ方法の時間を少しずつ減らし、背中トントンの時間を少しずつ増やしていく感じです。

背中トントンで寝かしつけするのはいつから?

背中トントンで寝かしつけをし始める時期は、とくに決まりがあるわけでもありません。

ただ、生後1~2ヶ月のうちは寝かしつけは割りと簡単。おっぱいを飲んでお腹がいっぱいになればスッと寝てくれる赤ちゃんが多いです。

寝ぐずりが始まって寝かしつけをしないといけなくなるのはだいたい3ヶ月くらいから。

寝かしつけが必要になったら、最初から背中トントンでの寝かしつけにしておくと楽です。途中から変えるのって大変なんですよね。

強さ、速さよりもリズム

どのくらいの強さ、どのくらいの速さでたたけばいいのか気になると思いますが、大切なのはリズムです。

一定のリズムでトントンと叩くのです。

眠りが深くなるに従って、ちょっとずつ遅くしていくのですが、これは寝たかどうかの確認として行います。敏感な子はリズムが少し遅くなるだけでも起きてしまうこともあるんです。

だんだんと遅くしていくことで、トントンなしの状態に慣らしていきましょう。

どのくらいの強さ、速さが好みかは、実は赤ちゃんによって違います。

ソフトにやさしく叩かれるのが好きな子もいますし、速めが好きな子もいます。

うちのむすこはかなり強く速めに叩かれるのが好み。こんなに強くて大丈夫かと心配になるレベルです。こぶしでドンドン。

むすこは体が大きめで丈夫な子なのでいいのですが、低月齢だったり、小さめ赤ちゃんで不安な場合はやさしめからスタートしてみてください。

おっぱいやミルクのあとにげっぷをさせますよね。そのくらいソフトなイメージでやってあげても、ホッとして眠れる子はいます。

あと、あまり強い振動は内臓に響いて心配になってしまうし、吐き戻しする子もいますので、そういう場合は腰やお尻を中心に叩いてあげると安心です。

どこを叩かれると落ち着くかも人によって違います。背中・お腹・胸・肩・腰・お尻などいろいろ試してみてください。

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背中トントンも意外と疲れる

抱っこでゆらゆらするより体への負担が少なく、ドライブに出かけるより気軽にできる背中トントン。ママも寝転んだ状態でできるので、かなりいいものだと思いがちです。

が、意外と疲れます。

とくにうちのむすこは強めが好み。寝入るまでにもかなり時間がかかり、ちょっとでもリズムが遅くなると泣き出します。

疲れる。

毎日やっていると腕が筋肉痛になります。

しかも、トントンってリズムが単調だからこっちが眠くなるんですよね。寝落ちしそうになって手が止まると泣き出して、1からスタートになるのでがっくりします。楽そうだと思う方法にも落とし穴はありますね。

疲れにくいコツとしては、手首を子どもに当てて、手のひらでトントンするようにした方が楽かと思います。肘から曲げてトントンすると結構しんどいです。

背中トントンなしで眠れるのはいつ?

これまた人によります。癖になっていて背中トントンじゃないと意地でも寝なくなってしまう子もいます。小学生になっても背中トントンしてもらっている子もいるとか。

逆に1歳を過ぎて自我が強くなってくると、背中トントンを嫌がるようになってくることもあります。

背中トントンが嫌なら、自分で自然とうとうとしながらストンっと寝れるようになればいいんですよね。

  • 日中たくさん動いて疲れさせる
  • 生活リズムを整えて眠くなる時間に就寝する

歩きだすようになると疲れますので、寝落ちのような感じで寝てくれるようになる子が多いです。

それでも、体力がついてくるとまた寝なくなってくるんですが、そのときにはすでに自分で寝つく方法を知っているというか、親が手を出さなくても眠くなれば寝るようになります。1歳半から2歳くらいですかね。うちのむすめはだいたいそのくらいで寝るようになりました。

寝る気になるまでが長くて、別の意味で疲れましたが、親が寝てても勝手に遊んで疲れれば布団に入ってきて寝てくれるので楽といえば楽。

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背中トントンは親子の大事なふれあい時間

親子のスキンシップは多ければ多いほどいいと言われます。背中トントンもそのひとつ。大事なふれあいの時間です。

もちろん、背中トントン以外にも抱っこやぎゅっと抱きしめるだけの寝かしつけもあるでしょう。それもすてきなスキンシップですよね。

幼稚園入園くらいまでには自力で眠れる子は増えてくるので、寝かしつけが必要なのは3年。意外と短いんですね。

寝かしつけに苦労している間は眠いし、疲れるし、うるさいし、自分の時間が欲しいし、めちゃくちゃつらいです。隣でぐうすか寝ている旦那に殺意すら湧いてくる日もあります。

でも、つらい思い出だけでなく、お互いの肌のぬくもりが心地よいものだったという記憶も残るといい。短い時間を大切に感じられるといいですね。

  • この記事を書いた人

葉桜ふみ

5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。

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