運動会の服装ってパパはジャージで行ってもいいのか、浮いてしまわないか気になりますよね。
運動会ではパパはリレーや綱引きに出る可能性があります。そうでなくても、子どもの雄姿を撮影するため、カメラを持って走り回ることも、
なので、パパは動きやすいジャージでシンプルコーデにするのが一番です。
ただし、上下ジャージにすると先生と間違われがち。トップスかボトムス、どちらかをジャージにするのがおすすめです。
- トップス：Tシャツかポロシャツ
- ボトムス：ジャージ、チノパンやカーゴパンツ、ハーフパンツ
- 靴：スニーカー
- 帽子：スポーツキャップ
トップスやボトムスはもちろん、靴や帽子、サングラスなど、合わせるアイテムも重要。
具体的に運動会にどのような服装でパパは行くのがいいのか、ジャージを活用したおすすめコーデを紹介します。
目次
運動会の服装はパパはジャージでOK。
運動会の服装、パパはジャージでOKです。
ただし、上下ジャージだと
- 気合が入りすぎに思われる
- 小学校の先生みたいに見える
- 部屋着と間違われる
恐れも。
おすすめはポロシャツ＋ジャージ。
上をポロシャツに変えるだけでおしゃれ度がぐんっとアップするんです。
だぼっとしたズボンだとパジャマっぽさが出るので、ぴったりサイズを合わせるといいですね。
逆にトップスは少し緩めのサイズでも。とくに下っ腹がズボンに乗って気になるパパはトップスで隠してしまいましょう！
寒い日などはパーカーを羽織るのもありですが、フードやひもが邪魔になることもあります。障害物競争などに参加する場合はパーカーを脱ぐと安心です。
運動会のパパにおすすめのジャージコーデ
ポロシャツ＋ジャージでシンプルに
とくに30代・40代におすすめのスタイルです。
用途いろいろ薄手のポロシャツ
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人気ブランドラコステでおしゃれ度に差をつける
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上下セットでもおしゃれなジャージコーデ
ジャージと言えばアディダス！
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パーカータイプで迷彩柄もあるおしゃれジャージ
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フードは競技中に邪魔になることも。中にTシャツを着て、競技中には上を脱いでみても。
チノパンやカーゴパンツでおしゃれに全振り
普段使いもできるチノパンやカーゴパンツは、動きやすさとおしゃれを兼ね備えたコーデ。
Tシャツ＋チノパン・カーゴパンツにジャージの上着を羽織っているパパもいます。
最近はストレッチ素材も多いので、デニムというパパもいます。
ジャージさえ脱げば、飲み物の買い出しなど気軽にお店にも入れます。
おしゃれなチノパンは普段使いと兼用可能！
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ポケットにスマホやカメラを入れておけるカーゴパンツ！
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20代パパにおすすめのハーフパンツコーデ
運動会では、20代パパを中心にハーフパンツもよく見かけます。
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ハーフパンツだとすね毛が気になるようなら下にレギンスを履いてみても。膝を擦りむくなどの怪我防止にもなりますね。
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ただ、ハーフパンツ＋レギンスは「気合入ってるなぁ～」っていう印象を受けました。体育会のパパって感じ！
ハーフパンツの時には靴下にも注意が必要。中途半端な丈の靴下はダサく見えがち。
ハーフパンツにはくるぶしソックスで靴下の存在感を消しましょう！
運動会でパパがおしゃれに見える靴
運動会でパパが履いていくなら、運動靴かスニーカーが必須です。
競技がある可能性もありますし、急に男手が必要になって狩り出されることも。
何かトラブルがあった時のためにも走りやすい運動靴がベスト。
前日が雨の日だったら、運動場が滑りやすくなっているので、滑り止めがしっかりしたものを選ぶのがおすすめです。
超軽量スリッポンタイプで楽々！
ランニングシューズなら運動会もばっちり！
普段使いにも最適ナイキの絵アマックス
運動会でパパはサングラスで差をつけて
運動会ではパパはサングラスでおしゃれに見せるのもありです。
サングラスは一本持っておけば運動会以外でも便利。
学校によっては不審者対策として、サングラスNGの場合もあるので、入り口で注意されたら外すようにしましょう。
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運動会での帽子はパパならスポーツキャップ！
日焼け対策でがっつり帽子をかぶっているママと違い、帽子をかぶっていないパパも多いです。
でも、運動会のシーズンは日差しが強い時期。パパでも帽子は欲しいものです。
無難にスポーツキャップが一番。
頭のサイズに合わせて選べるキャップ
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運動会の服装はパパはジャージでシンプルに！
運動会の服装、パパはトップかボトムスにジャージを持ってきたシンプルコーデにするのがおすすめです。
- トップス：Tシャツかポロシャツ
- ボトムス：ジャージ、チノパンやカーゴパンツ、ハーフパンツ
- 靴：スニーカー
- 帽子：スポーツキャップ
ジャストサイズで清潔感があれば悪目立ちもせず、好印象。
ちょっとおしゃれで動きやすい服装で、子どもと運動会を楽しみましょう。
