お出かけグッズ

初めての自分の傘に大喜び! レインコートや傘はいつから使える? 選び方は?

2歳のむすめはずっと傘が欲しくてたまりませんでした。まわりの友だちはみんな傘を持っているのに、危ないからってママが買ってくれません。

でも、ようやく自分の傘を買ってもらえたのです。

喜んだむすめは開いたままの傘をレジ係の人に渡し、テープを貼ってもらうと、そのまま傘を差して店内を歩いていました。

その日以来、雨の日はもちろん、くもりの日、晴れの日だって傘を持ってでかけます。

2歳児は傘が大好き。でも、本当はいつから使えるんでしょうか。

傘を傘として使うのは3歳~4歳ごろ

レイングッズ

なぜ子どもは傘が好きなんでしょうか。とりあえず大人が持っている物が持ちたいんですよね。

雨の日になるとママが差してる長細いなんか棒を持ってみたいんです。

それが雨を防ぐものだとは知りません。それどころか、雨に濡れたら風邪をひくから駄目、なんてことは知りません。雨の中、とても楽しそうに走り回る子どもを親が必死に追いかけまわすのをよく見ます。

傘を買ってあげたとしても、それが雨から身を守るものだと理解できるようになるのは、幼稚園に入園する3~4歳くらいじゃないでしょうか。それまでは傘を持たせなくてもレインコートを着れば十分です。

ただ、やっぱりママが持ってると傘が持ちたい。しかもママは着てないレインコートを着せられるのもなんとなく気に食わない。

傘が持ちたい!! って駄々をこね始めたら持たせてあげてもいいと思います。1歳代では傘で手がふさがってしまうのは不安なので、2歳を過ぎた頃ですかね。

振り回してしまったり、距離感がつかめずに傘がぶつかったりしますけど、早いうちから練習させておくのもいいでしょう。幼稚園に通うようになってから初めて教えるよりは、事前にマナーも合わせて使い方を教え込んでいくと楽そうです。

傘の選び方

一般的な傘のサイズは以下の通り。

  • 身長  85~100cm 40cm
  • 身長  90~105cm 45cm
  • 身長105~120cm 50cm
  • 身長120~140cm 55cm

2歳児であれば身長は85~100cmくらいなので40cmの傘です。

もっと小さい子用の35cmもありますが、実店舗ではまず見かけません。40cmがあまりにも大きければ検討してもいいかもしれませんが、40cmで大丈夫だと思います。

実際に傘を広げて、持たせてあげてください。少し店内を歩かせてみて、サイズは適当か、視界はどうか、ふらついたりしないかを確認します。

子ども用の傘はたいていそうですが、先が丸いものを選びます。それでも、振り回さないこと、人に向けないことをしっかりと教えておきましょう。

安全性を考えると本当は透明な傘が一番ですが、かわいい柄ものの傘を選ぶ子がほとんどだと思います。その場合は、一部分でも透明になっているものを選ばせるようにします。傘を差したときに、子どもの視界はもちろんですが、大人からも子どもの様子がわかるので安心です。

2歳児といえば何でも自分でやりたがる時期。傘の開け閉めやたたんだ時のボタン留めも自分でやると言い出すでしょう。開け閉めが簡単かつ安全にできるかどうか確認しておきましょう。ボタンはスナップだと難しいのでマジックテープのものを選ぶといいです。

一緒にレインコートも買おう

まだうまく傘を差せない子どもにはレインコートも着せてあげた方がいいです。

傘より先にレインコートを買うことが多いので、すでに持っているかもしれませんが一応、レインコートの選び方も。

傘はちょうどいい大きさを選んだ方が安全ですが、レインコートは大きめを選んでも大丈夫です。雨の日しか使わないものなので、むしろ大きいものを買っておいた方がお得です。

とはいえ、あまりにも大きすぎて裾が邪魔になってはいけません。長靴より数センチ上くらいの長さがちょうどいいですよ。

レインコートは雨の日だけでなく、砂場遊びの時にも使えます。イベントでさつまいもやじゃがいもの苗付けやいも掘りをする時にも便利。

ロンパース風のがっちりガードできるレインコートもあるので、絶対に雨に濡れたくない場合はそちらを選ぶのもおすすめ。いも掘りにこれで来ている子がいて、めっちゃかわいかったです。

ポンチョタイプはリュックを背負う子にはいいのですが、ばさばさ動くとめくれ上がって濡れてしまうので、子どもの性格によっては意味のないものになってしまう可能性があります。動きづらくなるので、砂場遊びやいも掘りなどには使えなくなります。

雨の日のおでかけを楽しく

あじさい

うちのむすめは、傘とレインコートと長靴を同じ柄でそろえました。とってもかわいいです。

でも、閉じた傘を引きずって歩いてしまって、早くも先が削れてボロボロに。

自分も昔「先がダメになるから引きずっちゃ駄目!」と母に叱られたことを思い出しました。あの頃は、なんで怒られるのかよくわからず、ただザリザリという音と手に伝わる振動、傘の重さが心地よかったのを覚えています。

まだ傘の差し方がわからなくて濡れてしまうことも。傘を差したまま、せまい場所をくぐろうとしてつっかえていたり。

そういうのを繰り返しながら、傘の差し方を覚えていくんですね。

雨の日のお出かけは、濡れるし、傘で手はふさがるし、私はなんだか好きではありませんでした。子どもを連れている日は、首と肩の間に傘をはさんで、子どもを抱っこして、子どもが濡れないようにすると自分はびしょぬれで……本当に大変。

でも、傘を差して嬉しそうに水たまりで跳ねるむすめを見ると、雨の日も悪くないかなって気になります。きっと、大人の気付かないような雨の日の発見を楽しそうに教えてくれる。楽しみです。

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。