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5歳♀3歳♂の元塾講師ママが育児情報をお届けするブログ

予防・健診

生後2ヶ月になったら予防接種を受けよう。いつ何を打つのかスケジュールを紹介。

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予防接種




赤ちゃんを感染症から守る予防接種

産婦人科や市でパンフレットをもらって、あまりの多さにびっくりするママもいるのではないでしょうか。

医学の進歩によりワクチンで防げる病気は増えています。

抵抗力の弱い赤ちゃんは病気にかかりやすく、かかると重症化しやすいです。

大切なわが子を守るため、生後2ヶ月で予防接種デビューしましょう!!

ふみ

いつ何を受ければいいのか、まとめてみましたので、参考にしてください

生後2ヶ月に受ける予防接種

  • ヒブ定期:無料
  • 小児用肺炎球菌定期:無料
  • B型肝炎定期:無料
  • ロタウイルス

ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎は定期接種で無料、ロタウイルスは任意接種で有料。

任意接種の注射代は病院によって違います。

うちが受けた小児科ではロタウイルスが9,700円でした。

市によっては任意接種の注射でも助成金が出ることがあります。

たとえば私の実家の豊田市では、ロタウイルスは3,000円~4,500円の助成が出ます。

市のHPなどで確認してみましょう。

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予防接種のおすすめスケジュール

0歳代は受ける予防接種の種類が多いので、同時接種で計画的に受けないと1歳半までに最大で20回以上も病院に行くことになります。

予防接種は外来とは別に時間を設けている小児科が多いですが、外来の患者さんが早めに来ることもあります。

なんとなく小さな赤ちゃんを頻繁に病院につれていくのは嫌ですよね。ママも大変です。

できる限り同時接種をして病院へ行く回数を減らしましょう。

ふみ

うまくいけば1歳3か月まで、8回の通院で済みますよ!!

5種類まで同時接種をした場合のスケジュール例

2ヶ月ヒブ1、小児肺炎球菌1、B型肝炎1、ロタウイルス1
3ヶ月ヒブ2、小児肺炎球菌2、B型肝炎2、ロタウイルス2、四種混合1
4ヶ月ヒブ3、小児肺炎球菌3、ロタウイルス3、四種混合2
5ヶ月四種混合3、BCG
7ヶ月B型肝炎3
1歳MR、おたふく1、水ぼうそう1
1歳1ヶ月ヒブ4、小児肺炎球菌4、四種混合4
1歳3ヶ月水ぼうそう2

 日本脳炎は3歳、おたふくの2回目は小学校に上がる前に受けます。

期間が空くので忘れないようにしましょう。

1回予防接種に行けば、最初に受けた病院でその後のスケジュールを組んでくれます。

先生と相談して予定を組み、会計の時に次の予約をします。

小児科以外でも予防接種をしているところがありますが、乳児健診と一緒にやってもらえるのではじめは小児科に行くのがいいでしょう

風邪を引いてしまったり、ワクチンの不足があったりしてスケジュールが崩れても、病院で相談すればスケジュールを組み直してもらえるので安心です。

ただし同時接種に関してはお医者さんによって方針が違うので、できない病院もあります。

予約を取る時に教えてくれるので確認しましょう。

ロタウィルスの予防接種の注意点

ロタウイルスは接種できる時期が限られています。

ワクチンはロタリックス(2回接種)とロタテック(3回接種)の2種類があります。

生後6週以降、ロタリックスは24週まで、ロタテックは32週までに打たなければいけません。

うっかり忘れてしまうママもいるので気をつけてくださいね。

任意接種なら予防接種は打たなくてもいい?

以前は任意接種だったものも今ではほとんどが定期接種になり、今はロタウィルスとおたふくだけが任意接種です。

あとは冬になるとインフルエンザの予防接種も任意ですね。

任意接種はお金がかかるし、定期接種だけでも数が多いのでパスしたいと考えるママも多いです。

予防接種は打ったからかからないというわけではありませんが、重症化を防ぐことができます。

ロタウィルスは費用が高く、打てる期間が限られているため私の周りでも打たずにいる人は多かったです。知らないという人も。

その中で何人かがロタウィルスにかかりましたが、激しい下痢と嘔吐で入院になってしまい、大変だったと言っていました。

予防接種があると知っていたら受けていた」と言っていましたね。

おたふくは他の感染症に比べると比較的、感染力が低く、重症化するおそれも少ないと言われています。

それでも感染すれば、難聴や無菌性髄膜炎のおそれがある怖い病気です。

予防接種による無菌性髄膜炎の可能性も指摘されていますが、いまでは普通に感染した方がリスクが高いと言われています。

あとから「予防接種を受けていればよかった」とならないために、受けられるものはすべて受けておくのがいいと思います。

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事前にやっておくとよいこと

生活リズムや肌の調子をチェック

接種前1週間くらいは毎日体温をはかり、生活リズムなどの様子を確認しておくといいです。

接種当日や接種後にいつもと違う様子なのかどうかがわかりやすいです。

副作用で湿疹が出ることもあるので、裸にして肌の状態を見ておきましょう。

予防接種後に院内に何分いないといけないか

予防接種の後は院内に30分ほどとどまるように言われる病院もあります。

接種後どのくらい病院にいなきゃいけないかで予防接種後の予定が変わってきますし、赤ちゃんの授乳時間も気をつけないといけません。

予防接種前後に授乳をしていいかを確認

ロタウィルスワクチンを摂取する場合は、吐き戻しを防ぐため接種前後に授乳しないように言われることも。

とくに接種後は吐き戻しの原因が副作用なのかどうかわからなくなってしまうので、授乳を控えた方がいいそうです。

ただ、病院によって指示がかなり違います。

友だちが受けた病院は、接種前2時間と接種後30分は授乳しないように言われたらしく、お腹が空いて赤ちゃんの機嫌がかなり悪くなってしまって大変だったそうです。

ロタウイルスワクチンを接種しないなら、接種前に少し授乳しておいた方が予防接種前にぐずることがないので楽ですよ。

ちなみに2ヶ月くらいだと、K2シロップを自分で飲ませている方もいるかもしれません。

K2シロップはビタミン剤ですので、予防接種当日に飲ませても大丈夫です。

ただ、やはり吐き戻しをする可能性もあるので、飲ませる時間帯だけは気をつけてみてください。

予防接種へ行くときの持ち物

  • 母子手帳
  • 受給者証
  • おむつ
  • ガーゼ
  • 着替え
  • 抱っこひも

育児書などにはいろいろと書いてありますが、母子手帳さえあれば受けることは可能です。

保険がきかないので受給者証や健康保険証もいりません。

予約したときに健康保険証も持ってくるよう言われますが、カルテと診察券を作るためなので、受給者証など子どもの名前と住所がわかるものがあれば大丈夫です。

ふみ

念のため持って行った方がいいとは思いますが、忘れてしまっても慌てないでくださいね

あとはいつものマザーズバッグを持って行けばOK。

泣くとおしっこが出てしまったり、吐いてしまったりするので、おむつとガーゼや着替えは持って行った方がいいでしょう。

あると便利なのが抱っこひも

受付や会計の時、抱っこひもで両手が使えるようになっていた方がいいです。

病院にはベビーベットなど赤ちゃんを置いておける場所がありますが、空いてないこともあります。

任意接種の問診票や予防接種で初めて病院にかかる場合は受診票を記入しなければなりません。

体温も家で測っていたとしても病院でもう一度測ります。その際にも抱っこ紐があった方が便利です。

2ヶ月だと首すわり前なので、抱っこ紐を持っていないという場合もあるかと思います。

その場合はちょっと大変ですが、片手で抱っこして問診票を書くことになります。

もし抱っこ紐はないけれどベビーカーを持っているなら、病院内に持ち込み可能か聞いてみて乗せていくのもいいですよ。

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予防接種後に気をつけること

副反応がないかどうかの確認はきちんとしておきましょう。

病院によってはどこに何を打つか説明があり、母子手帳にも何をどこに打ったのか書いてくれます。

そうでない病院でも、心配なら先生に聞けば教えてくれます。

腫れてしまったときには、両手足どこが腫れたのかチェックしておくと、どのワクチンで腫れやすいのかわかります

予防接種後はよく寝る赤ちゃんが多い

予防接種を受けた日はよく寝ます。

泣き疲れるからか、やはりワクチンが入っている影響なのか。

よく寝てくれるのは寝不足なママにとってはうれしいことですが、副反応が怖いので夜中もこまめに起きて様子を確認してあげましょう

副反応は3日(ロタやBCGなどの生ワクチンは1週間)ほど続きます。

念のため3日間は普段と違う様子がないか気をつけてみてください。

予防接種後もお風呂は入ってOK

昔は「注射を打ったらお風呂に入れない」というイメージもありましたが、入っても大丈夫です。

打った場所をゴシゴシしないようにしましょう。

予防接種後の運動や遠出は避ける

小さい子だと運動も何もないんですが、疲れさせるようなことはやめた方がいいです。

室内でゆったり過ごしましょう

副反応が出たときが怖いので、旅行などの遠出は当日は避けます。

打てる予防接種は全部打つ主義です

予防接種を受けている子どもは本当に痛そうで、見ているとつらくなります。

でも、病気にかかってしまってはもっとつらい姿を見ることになります。

重症化してしまったり、後遺症が残ったり、最悪のケースも考えられます。

できるかぎり安全、安心に子どもを守るため、受けられる予防接種はすべて受けることをおすすめします。

  • この記事を書いた人

葉桜ふみ

5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。

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