お風呂

スイマーバで浮かぶわが子はかわいい! 事故を防いで安全に使う方法。

赤ちゃん用のうきわ型スポーツ知育用具「Swimava(スイマーバ)」。

娘の出産祝いにもらったものの、使うタイミングを逃してお蔵入りになっていました。事故の噂を聞いて怖かったというのもあります。

でも6か月の息子に使ってみたら、めちゃくちゃかわいくてママ大興奮!!

これは一回使ってみるべき!

スイマーバは適切に使えば事故を防いで安全に使うことができます。今回はスイマーバを使った感想と使い方をご紹介しますね。

「Swimava(スイマーバ)」はうきわ型の知育おもちゃ

スイマーバはイギリスで作られた赤ちゃんのプレスイミング用のうきわ型スポーツ知育用具です。

プレスイミングとは、水に浮かぶ事から始まり、羊水にいた頃の記憶を忘れないうちから手で水をつかむ感覚、浮いている感覚、水に浸かっている感覚に親しみ、水への抵抗感や恐怖感をぬぐいさること、水中でのバランス感覚や心身ともに感覚を刺激することで好奇心を促す事につながります。

スイマーバ公式サイトより

スイマーバをして水の中に入れてあげると、赤ちゃんは本当にぷかぷかと浮いているだけ。でも、たくさんのメリットがあります。

  • 水中で手や足を動かすとどういう感覚なのか学ぶ
  • 水への抵抗感、恐怖感がなくなる
  • 全身運動ができて、よく眠れるようになる
  • バランス感覚が養われ、運動能力もぐんぐん発達する

小さいうちからスイミングに通わせたいと考えているママも多いはず。家庭のお風呂やプールでその練習ができるんです。

スイマーバを実際に使ってみた感想

わが家にあるスイマーバはこちら。

首につけるタイプです。

一応、新生児から使えるらしいのですが、首がすわるまでは怖くて使えませんでした。事故が多いとも聞くし、本当にこんなんで浮かぶのか、首は苦しくないのかと不安でたまらなかったのです。

結局、使うようになったのは、生後6ヶ月頃。足の力がつき、脇の下で支えると突っ張って立つのが好きになったくらいの時期です。

スイマーバ初体験の日は、

むすこが立った!!

見事なドヤ顔で首輪を付けたままお風呂で立っていました。どうやら水深と身長のバランスが絶妙だったらしく、しっかり立ってしまったのです。

でも、そっと横にするようにして足を浮かせてあげると、ぷかぷかと浮かぶむすこの姿を見ることができました! かわいい!!!!

そのうちお尻がぷかーっと浮かんできてしまって、水中を漂うむすこ。かわいい!!!!!

しばらくすると今度は足が前の方に浮かんできた。かわいいいいいいい!!!!!

スイマーバいらないとか言ってごめんなさい! 先輩プレゼントしてくれてありがとう!!!!! 心の底から感謝しました。

「スイマーバ」で画像検索や動画検索すると癒されます。人の子のぷかぷかでもかわいいんだからすごいです。

スイマーバを使う時の注意点

 「スイマーバ 事故」と検索すると22,700 件もヒットするほど、スイマーバは事故に関する情報が多い商品です。

使い方を間違えなければ大丈夫なんですが、使い方を間違えると命にかかわります。

一番多いのは、お風呂でスイミング以外の用途で使ってしまうこと。

ママが一人で赤ちゃんをお風呂に入れる際に「スイマーバを使うといいですよ」という意見をよく見かけます。

ママが髪や顔を洗っている最中に一人で浮かべておくのは絶対にいけません。浮かべたまま着替えを取りに行ってはいけません。

スイマーバがあろうとなかろうと何があっても、赤ちゃんが水中にいる時には絶対に目を離してはいけません。

「そうは言ってもママが一人でお風呂に入れるのは大変」わかります。でも大切な命を守るためですからね。

ママ一人でお風呂に入れる方法も紹介しています⇒赤ちゃんをママ一人でお風呂に入れる方法。上の子がいても大丈夫!

スイマーバの事前準備をしっかりする

  • 空気は適切な量が入っているか
  • サイズがあっているか
  • 2か所のベルトをしっかりとめているか

赤ちゃんを実際に水中に浮かべる前に確認するようにしましょう。

空気は適切な量を入れないと、沈んでしまったり、首が苦しくなってしまったりします。入れすぎもダメだし、足りなくてもダメです。

説明書には「外周にシワが少し残るくらいが適量」とあります。「水の中に60秒間沈めて、空気漏れがないか確認」もしてみてくださいね。

サイズはあごが抜けてしまわないか、逆に締め付けすぎていないか(首周りに大人の指2本分のゆとりがあるかどうか)で確認します。

2ヶ所のベルトがカチッというまできちんととまっているかも確実にチェックしましょう。

お風呂の水量や温度をチェック

水の量は赤ちゃんの足がちょうど底につくくらいが適量です。

温度は35±2℃。

日本ではお風呂で使うことも多いと思うので、湯温に気を付けましょう。

お風呂は40℃くらいにしているかもしれませんが、スイマーバは体力も使う分、すぐにのぼせてしまいます。38℃くらいに湯温を下げるか、短時間で使用をやめましょう。

スイマーバを付け方、外し方を確認する

装着するときには、お座りができるまでは大人二人で装着します。一人が赤ちゃんを支え、もう一人が装着するようにしてください。

個人的にはお座りができるようになってからも、大人二人いた方がいいと思います。お座りする頃には、赤ちゃんもかなり動くようになりますので。

スイマーバを水中で外すのは危険です!

最初は慣れなくて泣くこともあると思います。浮かべてみたらちょっと首が苦しそうに見えるかもしれません。

そうなると、慌てて水中でスイマーバを外しがち。でも、外そうとしている内に赤ちゃんが余計に沈んでしまうこともあります。

まずは慌てず水中から出し、大人二人で、一人は支えて一人が外す作業をするようにしてください。

説明書を事前にきちんと読みましょう!!

安全に使うための方法はすべて説明書に書いてあります。

スイマーバに限らず、事故を起こして「○○は危険」と言う人は説明書通りの使い方をしていないことが多いです。

子どもの命を守るため、必ず説明書は読んで、説明書通りに使うようにしてくださいね。

スイマーバにもいろいろ種類とサイズがある

スイマーバボディリング

2015年冬に発売されたばかりの腰につけるタイプ。

  • 6か月~2歳までのベビー用(胸囲43~49cm、体重7.5~11kg、胴まわり48cm)
  • 2歳~4歳ごろまでのキッズ用(胸囲48~52cm、体重11~15kg、胴まわり52cm)

があります。

首につけるタイプのものより安定して楽そうという意見が。プールや海へ行く時に初めての浮き輪として使うのにおすすめ。

送料込みでどちらのサイズも3,456円。同じ値段でおしりふきのふたが付いてくるものがあるので、そちらがおすすめ。

うきわ首リング

よく見る首につけるタイプ。新生児から18か月(体重11kgまで)の赤ちゃんが使えます。プチとレギュラーがあるので、赤ちゃんの体の大きさに合わせて選んであげます。

レギュラーは首回り約29cm、プチは26cm。首がすわってから使いたいという人が多いと思うので、よっぽど小さい赤ちゃんでなければレギュラーでいけると思います。

どちらのサイズも送料込みで3,240円。ボディリングと同じく、こちらもお値段変わらずおしりふきのふたが付いてくるものがあるので、そちらがおすすめ。

おしりふきのふたもミッキーやミニー、はらぺこあおむしなどいろいろな種類があるので、好きなものを選ぶといいですよ。

どの商品も空気入れがきちんと付属品として付いているので、買ってすぐに膨らませて遊ぶことができます。

ちなみに、安いスイマーバは正規品ではない可能性があります。

注意点でも書いたとおり、使い方を間違えると命にかかわる商品。安全に使うため、正規品を購入するようにしましょう。

番外:マカロンバス

スイマーバから沐浴用、水遊び用のベビーバスも発売されました。これもかわいいですね。

スイマーバですてきなお風呂タイムを!

もうとにかくかわいい子どもの姿が見られます。

とってもおすすめ!!

出産祝いとして送るのにも、値段も手ごろでいいと思います。うちみたいに警戒して自分ではなかなか買えないという人もいますしね。送るときには「説明書通りに使うんだよ」ってひと言添えてあげてください。

くれぐれも安全には注意して使ってみてくださいね。

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。