こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじぽけっとEnglish7月号の体験レポート

通常の『こどもちゃれんじぽけっと』を受講しているわが家。同時受講は金銭的にも収納的にも難しいからと『こどもちゃれんじぽけっとEnglish』は受講していませんでした。

このたび、7月号だけお試しで受講してみることにしました!

通常は2号取らないといけなくて、1号のみで解約はできないのですが、7月号だけ特別に1号のみ受講できる「1号トライアル」というキャンペーンをしていたのです。

1号だけならいいかな……とまんまと頼んでしまった私。

どんな教材だったのか、レポートしていきます。

セット内容

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  • サウンドパズル/ストーリーシート
  • DVD(約20分×2、計約40分)
  • Shimajiro’s Word Book
  • Parents’ Support
  • 声かけフレーズスティッカー
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初回だったので、英語学習の仕方や『こどもちゃれんじEnglish』の使い方ガイドとなる「さいしょに読む本」、料金や解約の仕方などの書かれた「受講ルールブック」、一括払いにすると教材を入れるボックスが届くよという「おトクな一括払いのお知らせ」も入っていました。

「英語コンサートクリスマス公演のお知らせ」「ベネッセ英語会員向け特別イベントのお知らせ」など、イベント告知DMも。

『こどもちゃれんじぽけっとEnglish』の遊び方

STEP1 DVDでまずは英語の音をインプット!

STEP2 英語玩具で手を使って遊びながら英語を確認

STEP3 サポートメディアで英語の理解を深める

STEP4 スマートフォンアプリで英語の定着をゲームでチェック

このサイクルを繰り返すことで、英語の理解を深めていきます。

通常の『こどもちゃれんじぽけっと』も、DVDでイメージを作り、エデュトイで実際に試し、絵本で再確認するというステップを推奨しているので、この辺の流れは一緒ですね。

テーマは「散歩」「お風呂」「お出かけ」「友達と遊ぶ」「お手伝い」「買い物」と身近なもの。覚えた単語を普段の生活で取り入れることで、無理せず自然に英語が口から出てくるようにしていきます。

サウンドパズル/ストーリーシート

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サウンドパズル本体とピース6つ(車、電車、バス、消防車、救急車、飛行機)、ストーリーカードが2枚です。

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本体の表裏。しまじろうとビーピーがかわいいですな。

9月号でも使う教材のため、7月号と9月号の切り替えスイッチがあります。音のボリュームは二段階調整可能。

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ピースをはめると、乗り物の名前と乗り物の音が流れます。はめたあとに乗り物ピースをもう一度押すとチャンツが流れて楽しい。

※チャンツについては後述のDVD Roads and Rides Chant①②」の欄で。

「♫」ボタンを押すと歌が流れます。流れる曲は4曲。

  • Come with Us
  • She’ll be Comin’ Round the Mountain
  • If You’re Happy And You Know It
  • Three Little Ducks

DVDにも踊りや手遊び付きで収録されている曲ばかり。歌詞もDVDのケースに記載されているので、聞き取れなくても安心です。

「?」ボタンを押すとクイズが始まります。「Let’s find it! Car!」などの英語を聞いて、乗り物を探して押します。

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ストーリーシートはパズルの上に装着して使用。乗り物パズルをすべて入れた状態でシートを差し込みます。

しまじろうがおじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行く「The Trip」、消防車と救急車のお仕事をお手伝いできる「Busy Cars」の2枚。

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裏には、ねらいや遊び方、音声一覧、学べるカリキュラム語いが記載されています。

これはこれで便利なんですが、裏面だと遊びながら見られないのでちょっと不便……。2枚あるんだから、お互いの裏に説明を載せてもよかったのでは。でも、それだと紛らわしいかな。

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のりものピースだけでも遊ぶことができます。ちょっと複雑な形をしているものも。ピースの大きさも2~3歳児には大きすぎず小さすぎず適度な大きさで、手先の器用さを発達させるのにちょうどいいです。

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立たせて走らせる真似をすることも可能。幅広い遊び方ができるのはうれしいですね。

DVD

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英語教材の要と言ってもいいDVD。

生活に身近なフレーズ・語いに親しむ「Let’s Play!~ふれてみよう~」、フレーズ・語いをさまざまな場面で広げて使う「Let’s Go!~たのしもう~」の2本収録。

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出てくる歌はマザーグースも含めケースに歌詞が掲載されています。重要なところには字幕も。

字幕が出ない部分もトップメニューから字幕設定を選ぶことができます。「なし」「せりふ」「日本語訳」の3つ。

Let’s Play!~ふれてみよう~

Wait, please!/Yes!

しまじろうパパの提案で水族館へ行く準備をしているしまじろうとビーピーのアニメです。

なかなか帽子が決まらないビーピーに、「Are you ready?」と歌いかけるしまじろうパパ。「Not yet!」「Almost!」「Yes!」と準備が進むにつれて返答が変わっていくので、いろいろな表現を学べます。

なつのおでかけ①②

『えいごであそぼ!』のKIKOお姉さんも出てくる実写パート。

「Wait, Please!」という歌で前に出てきた「wait, please!/Yes!」のフレーズを歌と踊りで再度確認。

サウンドパズルの乗り物をミニカーで確認した後、歌と踊りで単語の定着を図ります。

Three Little Ducks

英語の手遊び歌。マザーグース「Five Little Ducks」の3匹バージョン。

オリジナルの歌詞は5匹のあひるが遠くへ遊びに出かけたんだけど、1匹ずついなくなってしまって、最後には誰も戻ってこなくなってしまいます。悲しんだお母さんあひるが探しに行き、5匹とも帰ってきたよ、というお話。

「Three Little Ducks」バージョンでも最後は3匹とも帰ってきてくれるはずなんですが、このDVDの歌詞ではまさかの行方不明のまま終わっています。どうなったの。

My Words「うみのいきもの」「のりもの①」「のりもの②」

実際の水族館の映像とともに「うみのいきもの」を英語で紹介。『こどもちゃれんじぽけっと7月号』も水族館がテーマなので、通常版も受講している人はリンクして学べます。

他にも今回のサウンドパズルとリンクした「のりもの」。しまじろう、ビーピー、KIKOお姉さんが街に乗り物を探しに行く話なので、真似してお出かけしながら復習するといいですね。

日本語を吸収している真っ最中の2~3歳児だと、日本語と英語と同時に語いが増えていくというのは大丈夫なのかと心配ですよね。でも、子どもは不思議と混乱することなく、気分に応じて使い分けるようになるようです。

2~3歳児くらいになると、自分のことを名前で呼ぶだけでなく、「わたし」と呼ぶこともわかってきます。「ワンワン」と「犬」、「ママ」と「おかあさん」など呼び方が違うことがあるというのを理解しています。

だから、日本語と英語と同時に頭に入れたとしても、そういうものだと受け入れることができます。

この辺の柔軟性は子どもならではかなぁと思います。逆に4歳くらいになってくると「なんで!?」って混乱する子が出てくるかもしれませんね。もう少し年齢があがると、「英語」という言語があることを知り、「日本語ではこう、英語ではこう言うんだ」と知ることになります。

Beepy’s Story

ビーピーが星とともに「きらきら星」を歌う話。なじみのある歌なので、むすめも喜んで一緒に歌っていました。

しまじろうや『こどもちゃれんじぽけっと』に出てくるいろっちたちと同じく、ビーピーも子どもに好かれやすいキャラクターのようです。『こどもちゃれんじEnglish』の体験DVDで見ていただけなのに、すでにむすめはビーピーのとりこなんです。

サウンドパズルであそぼう

パズルをはめる、クイズ遊びをする方法を説明。簡単な説明だけですが、実際にやっている映像を見ると子どもは「ふむふむ」と真似してサウンドパズルで遊んでいました。

「Let’s try!」「Good job!!」など、親がどう声がけすればいいのかもわかりやすいです。

まとめ

エンディングのあと、今回習ったフレーズ、単語がもう一度おさらいとして流れます。復習大事。

Let’s Go!~たのしもう~

歌とダンス、手遊び

「She’ll be Comin’ Round the Mountain」「If You’re Happy And You Know It」の歌で踊ったり、手遊びしたりします。

「If You’re Happy And You Know It」はおなじみ「しあわせなら手をたたこう」なので、子どもにも受け入れやすいですね。

「She’ll be Comin’ Round the Mountain」も聞いたことがある人もいるかも。「Yee-haw(ヒーハー)!」の掛け声がおもしろくて、子どもと一緒に大はしゃぎ。

Wait, please!/Yes!

海へ遊びに行くお話。

「Let’s Play」の時とは違った場面で「Wait!」というフレーズを使います。赤信号では道を渡らず「Wait!」など、生活習慣も身につくようになっています。

Roads and Rides Chant①②

Chant(チャンツ)とは、日常でよく使う言葉や会話をリズムに乗せて学ぶためのことば遊びです。歌ったり踊ったりしながら楽しく英語独特のリズムを身に付けることができます。

日本語と比べて、英語はアクセントが重要になってきますよね。強弱がついたリズムのある言語なんです。

だから英語のリズムを知ることで、ネイティブスピードの英語を聞いたり、通じる英語を話したりできるようになります。

歌や踊りが大好きな子どもには最適な英語学習方法と言えます。

サウンドパズルやShimajiro’s Word Bookでも同じChantが収録されているので、しっかり定着できそうです。

♪ Car, car, car, car! It’s a c-c-c-c-c-c-c-c-car!

という感じで単語をリズムに合わせて学びます。さすがチャンツ、めちゃくちゃ頭に残ります。気がつくと「c-c-c-c-c-c-c-c-car!」と口ずさんでしまう……。

えいごでリトミック

音に合わせて「Happy」「Sad」などの感情を体で表現します。

My Words「fire engine」

消防車にスポットをあてて、出動から火を消すまでの「Let’s go!」「Water」などの表現を学びます。

サウンドパズル ストーリーシート

今度はストーリーシートを使った遊び方を教えてくれます。一見どうやって遊ぶのかわかりづらいストーリーシート。子どもにもわかりやすいです。

リズムをたのしむマザーグース

今月は「Pease Porridge Hot」。手遊び歌としても有名です。

手遊びを楽しむほか、「hot」と「pot」、「cold」と「old」の発音にスポットをあてています。

「Pease Porridge Hot」のメロディはいろいろあるんですが、今回使われているのは「きらきら星」なので覚えるのも簡単。

ちなみに「Pease Porridge」とはエンドウ豆のお粥、ポタージュのこと。Porridgeは日本で言うオートミールで、スコットランドでは朝食として好まれている食べ物です。

マザーグースはイギリスのわらべうた。海外の映画やドラマにはマザーグースが元ネタになったセリフ回しなどもあるので、知っておくとおもしろいんです。今回のようにスコットランドの食文化にも触れることができますね。

Mr.Brakeのおうちで英語ワンポイントレッスン

実際にぽけっと世代のお宅へお邪魔して、サウンドパズルの使い方をMr.Brakeがレクチャーします。いまいち一緒に遊ぶ方法がわからないというパパやママにはうれしいコーナー。

Shimajiro’s Word Book

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3月号から7月号までに習った全45単語とフレーズがすべて載った英語辞典です。

全部で23ページとなかなかのボリューム。

  • At he Zoo
  • Feed the Animals
  • At the Juice Stand
  • Pet the Animals
  • Cars and Trucks
  • At the Aquarium
  • On the Way Home
  • Bath Time!
  • Lets Go!
  • Lunch Time
  • Word List 

1ページにつき英単語4~6個+会話表現。1ページごとの分量が少なめで、子どもが少しずつ覚えられるよう工夫がされています。

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「Find them!」という探し絵遊びができるページや、

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道をたどってすすむページ、

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シールを貼るページもあって、英語以外にも知育が含まれているのが『こどもちゃれんじ』っぽくていいですね。

この本は通常版『こどもちゃれんじぽけっと8月号』で届く「はてなんだくん」とも連動しています。

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本に載っている表現以外に「Good job!」「You did it!」などお話して応援してくれるようです。

大きすぎず小さすぎずちょうどいい大きさなので、お出かけする時にも喜んで持って行ってくれます。

Parents’ Support

通常版『こどもちゃれんじぽけっと』の保護者向け冊子は本になっていて充実の内容ですが、こちらは表紙も合わせて8ページ。ちょっとペラい。

  • 今月号で扱う英語単語、フレーズ、歌の紹介
  • 今月号のセットのねらい
  • 今後の教材の紹介
  • サウンドパズルの使い方
  • Shimajiro’s Word Bookの使い方
  • 英語の”伸びサイン”

がっつり教材の使い方の説明です。教材の使い方はDVDでも何度も出てくるので、本当に「英語教育は教材に任せて!!」って感じですね。

通常版と比べてしまうからかもしれませんが、もう少し英語教育について知識が増えるようなページがあるといいなぁ。

7月号までは「Parents’ Support」の付録として「声かけフレーズスティッカー」が付いています。今月は4フレーズ。

  • Are you ready?
  • Here comes [the bus].
  • Put on your hat.
  • You did it!

「さいしょに読む本」という初回説明冊子にもついていて、こちらも4フレーズ。

  • Let’s read a story!
  • Wash your hands!
  • Is it yummy?
  • Sweet dreams.

フレーズに合った場所や手帳など、いつでも目にできるようなところに貼って日常生活の中で英語で声かけできるようにするのがねらいです。たしかにこれなら自然と声かけできそう。シール自体もかわいいです。

1号トライアルをしてみた感想

満足!

ついうっかりこのまま頼んでいてもいいかな!って思ってしまいました。まんまと策略にはまっている!! ベネッセこわい!

次に届く9月号では通常ちゃれんじで大人気「いろっち」のピースが付いてくるということで、むすめも次号のお知らせコーナーを見て「ママ、あかっちだよ!!」と大興奮。ベネッセこわい!!

2か月に一回の教材なので正直物足りないのではないかと思ったのですが、その分、遊びのバリエーションが幅広いのかなって気がします。

お出かけするときには帽子をかぶる、赤信号ではストップ!など日常生活で身につけるべき習慣がさりげなく盛り込まれているのもポイントが高いです。

でも、『こどもちゃれんじぽけっと』と『こどもちゃれんじぽけっとEnglish』を比較した記事でも書いたのですが、わが家はどちらかひとつしか受講しないつもり。そうなると『こどもちゃれんじぽけっと』に軍配が上がります。まずは生活習慣や社会ルールを学ばせたいのです。

英語教材はほかで代用がきくというか、しまじろうにこだわる必要はなさそうだというのもあります。

じゃあどうやって代用していくのか。それはまた今後記事にしていきます。

家庭により英語教材に何を求めるのか、子どもがどういうものなら興味を持って学習できるかというのは異なります。もし気になった場合は一回お試ししてみるといいと思います。

普段2号取らないといけない『こどもちゃれんじEnglish』。1号トライアルができる7月号の申込締切は8月1日(月)です!

申し込みは「0120-426-815」または公式HPにて。

「こどもちゃれんじ」の公式サイトはこちら↓

しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ> ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。