離乳食

離乳食作りを時短! フードプロセッサーとブレンダー(ミキサー)はどっちがおすすめ?

離乳食は裏ごししたり、みじん切りにしたり、いろいろと作業が面倒ですよね。

少しでも楽をするために、フードプロセッサーかブレンダー(ミキサー)があると便利そう。

でも、実際どれが使い勝手がいいのか迷ってしまいます。

フードプロセッサーとブレンダーの両方を使用してみた経験から、それぞれのメリットとデメリットをご説明しますね。

フードプロセッサーでできること

フードプロセッサーは料理好きなら一台は持っておきたいアイテム。できることもかなり多いです。

  • 刻む
  • ミンチにする
  • おろす
  • 混ぜる
  • こねる
  • 泡立てる

とくに大量の野菜をみじん切りにしたいときなんかは大活躍です。

ミンチにする、混ぜる、こねるができるので、のちのちハンバーグ作りがめっちゃ楽になります。

フードプロセッサーのメリット

  • 多機能
  • パワフル
  • 放置できる

とにかくパワフルですね。「オレに任せろ!」という勢いを感じます。

しかも、一回スイッチを押したらずっと動いていてくれるタイプがあるのがうれしいところ。

離乳食って子どもがぐずっている最中に作らないといけないことも多いので、勝手に動いていてくれるのは助かります。

使用した後もある程度の間、放置して置けるのも頼もしい。ブレンダーは先っぽの置き場に困るんですよね。

フードプロセッサーのデメリット

  • 重くて場所をとる
  • 液体っぽいものは苦手
  • 少量のものは苦手

デメリットは圧倒的存在感です。

重いし場所を取ります。

よーし、今日はフードプロセッサーを使うぞ!!」と気合い入れて、置き場所を確保してあげて、「うんしょ」と取り出す感じ。

液体っぽいものや少量のものは苦手です。

とくに離乳食初期の水分が多く、量が少ないときには使いづらい。

容量にもよりますが、少なすぎると刃がうまく回ってくれません。

トロットロにしたいならやっぱりミキサーかブレンダー。

ブレンダー(ミキサー)でできること

ブレンダー(ミキサー)でできることは主に3つ。

  • すりつぶす
  • 刻む
  • 泡立てる

機種によってはフードプロセッサーと同じように混ぜる、こねる、おろすなどができるものもあります。

ただ、ブレンダーの刃先は小さいので、フードプロセッサーと比べると少量しか処理できません。ハンバーグをこねるのはしんどい。

ミキサーは正式名称がブレンダー。

ミキサーとはケーキを作るときの泡立て器のことです。日本だとハンドミキサーって言いますね。

ミキサーというと机の上に置いてスイッチを押すタイプを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

ジュースを作るときによく使い、最近ではジュース作りに特化したジューサーも人気です。

ミキサー

ブレンダー(ミキサー)のメリット

  • 使いたいときにさっと使える
  • 洗うのが楽
  • 鍋に直入れできる
  • 収納に場所を取らない

据え置きタイプのミキサーではなく、主にブレンダーのメリットです。

なんといってもコンパクトなのがウリ。

使いたいときにはさっと取り出すことができ、収納もコンパクトです。

パーツを取り外すことができ、先の部分だけ洗えばいいので手入れが楽ちん。

子育てで忙しい中だと、後処理が少ないのはいいですよね。

鍋に直入れできるので、おかゆを炊いてそのまますりつぶすことができます。洗い物も少なくて済みますよ。

ブレンダー(ミキサー)のデメリット

  • 大量のものには向かない
  • スイッチを押したままでないと動かない
  • コードが邪魔

こちらもブレンダーのデメリットですが、先端部分が小さいので、大量のものを処理するのには向きません。

スイッチを押したままでないと動かないので、小分けに何度も使っていると手が疲れます。

コンパクトで機動力は抜群ですが、いろいろな場所に持ち運びできるがゆえにコードを邪魔に感じる場面も多いです。

ただ、コードレスのものもあります。

据え置きタイプのミキサーだと、フードプロセッサーと同じく、

  • 場所をとる
  • 後片付けが面倒
  • 少量のものが苦手

というデメリットが出てきます。

フードプロセッサーとは逆に、「水分が少ないものは苦手」です。

離乳食作りだったら絶対にブレンダー

離乳食作りは手軽にできるのが肝心です。

使いたいときにさっと取り出すことができるブレンダーはかなり楽。

フードプロセッサーはやはり使うのに腰が重い感じがします。

出しっぱなしにすることもできますが、キッチンは広く使いたいですよね。

ミルク育児だと哺乳瓶や消毒用ケースなども置かないといけないし。地震対策にも重いものを置きっぱなしにはしたくないです。

ブレンダーだと大量に作りたいときに不便だと思うかもしれません。

でも、まとめて作って冷凍するにしても、離乳食だとそんなに多くはならないです。

むしろフードプロセッサーは少量すぎると使えなくなってしまうので初期は困るかも。

ブレンダーなら少量でも使えますし、量が多いときには何度かに分けて使うこともできます。

フードプロセッサーに関しては、大が小を兼ねず、小が大を兼ねる!

離乳食初期の裏ごし・すりつぶしのほか、中期・後期のみじん切り作業もスムーズにできるようになります。

みじん切りのときには、うっかり長くやりすぎてペースト状になってしまうこともありましたが、加減すれば大丈夫です。

なめらかさはミキサーのほうが上のような気もしますが、ブレンダーでもしっかりトロットロにすることはできます。

ちょっと繊維は残りますが、スムージーも作れますよ。

離乳食以外にもポタージュを作ったり、マッシュポテトを作ったりと使える場面はたくさん。持っておくとかなり便利です。

離乳食が始まる頃は、赤ちゃんもよく動くようになってきて目が離せません。

なかなか食べてくれないなどの悩みも出てきます。

時短できるところは時短して、少しでも楽できるといいですね。

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。