幼児(1~3歳)

おまると補助便座、トイレトレーニングにはどちらがいいの? 両方買う必要がある?

トイレトレーニングに欠かせないのが補助便座。大人用のトイレでは、子どもの小さなお尻は安定せずにうまくトイレができません。

補助便座とおまる、どちらを買うか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットをまとめたうえで、私のおすすめの補助便座をご紹介します。

補助便座のメリット・デメリット

最初からトイレでおしっこやうんちをすることを習慣づけたい場合におすすめ。

補助便座のメリットはなんといっても、後片付けが楽なこと。おしっこやおむつはそのままトイレを流せばいいし、取り外しも簡単なものが多いです。

デメリットとしては、トイレ自体を怖がったり嫌がったりしているとまったく使えません。逆にトイレ大好きっ子だと、トイレにいる時間が長くなるので、大人がトイレを使いたいときにトイレが使えないこともあります。

購入前には、便座に合うかどうかサイズを確認しておきましょう。

おまるのメリット・デメリット

トイレを怖がってしまう子におすすめ。

部屋の中に置いておけるので、おしっこしたくなったらすぐに使えます。自分でまたがることができるので、便座にまたがる習慣がつきやすいのもポイント。

デメリットは後片付けが大変なこと。おしっこやうんちをするたびに、トイレに汚物を流し、おまるを洗う必要があります。部屋の中がトイレ臭くなるのも夏場はつらいかも。室内に置くことで、子どもがおもちゃとして遊んでしまうという話も聞いたことがあります。

3WAYおまるのメリット・デメリット

補助便座とおまる、踏み台の機能を兼ね備えたタイプ。おまるに慣れたら補助便座という形で、おむつはずれの進み具合によって使い方を変えることができます。

デメリットはおまると同じく、後片付けが大変なこと。人によっては最初から補助便座だけを使っていて、おまるタイプをまったく使わなかったという人もいます。

※下記のおまるはさらに取っ手を取り外し可能で、最大5WAYだそうです。

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わが家のおすすめの補助便座

おまるを使っていたとしても、いずれはトイレでおしっこをすることになります。そうなると必ず必要になるのが補助便座。だからうちは最初から補助便座にしました。持ち運びにも便利で、帰省のときにも気軽に持っていけるので重宝しています。

購入したのは『リッチェル ポッティス補助便座』です。

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補助便座にも種類があって、取っ手が前についているタイプとないタイプがあります。

取っ手があれば姿勢も安定しますし、踏ん張りやすいのですが、下を全部脱がせないといけません。取っ手がないとズボンを降ろしただけでいいので座らせるのが楽。いずれは取っ手なしで踏ん張らないといけないので、最初から踏み台で踏ん張る癖をつけておいた方がいいと思います。

補助便座を買った当時、アンパンマンが好きだったので、アンパンマンの補助便座と迷いました。声が出てトイレを応援してくれるというのです。

でも、トイレを遊び場にされてしまったら困るなぁと思って、うちはキャラクター物にするのはやめました。トイレを怖がる子にはキャラクター物がいいかもしれません。

家庭環境に合わせたツール選びを

子どもによって、トイレに対する気持ちはそれぞれ。最初からトイレに喜んでいける子もいれば、怖がってなかなか行けない子もいます。

トイレの広さや便座の大きさも違いますので、補助便座のサイズも要確認。ステップ付きのタイプだと場所を取るのでなおさら、トイレに置いたときのことを考えて選ぶ必要があります。

長く使うものではないので安く済ませたいところですが、子どもが安心してトイレに慣れ親しめるものを選んであげられるといいですね。ぜひ、メリット・デメリットを参考にしてみてください。

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。