子どもとお出かけ

子連れでも法事に出席すべき? 出席する際に気をつけておきたいこと。

2歳のむすめと0歳のむすこを連れて、夫の祖父の7回忌に行ってきました。

むすめも0歳の時に夫の祖母の3回忌に出席しているのですが、今回は2人いるし、2歳児はじっとしていられないし、大丈夫かなと思いましたが、なんとかなりました。

子連れで法事に出席するとき、気を付けるべきことをまとめました。

そもそも法事に出席するべきなのか

故人がどういった関係の親戚なのかにもよります。うちは夫がずっと一緒に暮らしていた祖父母の法事なので、家族全員で出るべき間柄だと判断しました。

出席するのも夫の両親、夫の兄弟夫婦、夫の伯母夫婦だけ。みんな子どもは大好きです。うちは当然、家族全員で出席するものだとみんなが思ってくれていました。

親戚が一堂に会する機会はあまりありません。両親にしてみたら「せっかくみんなが集まるのだから孫を親戚に紹介したい」という考えもあるかもしれません。

もし遠縁であったり、集まる親戚があまりにも多かったり、子どもが騒ぐのをよしとしない親戚がいたりした場合は、夫だけ出席して私は家で子どもと待っていたと思います。状況によりけりですね。

法事の時の服装はどうすればいいの?

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制服を着る年齢になっていれば制服でしょうが、2歳や0歳にそのようなものはあるはずもなく。

両親に確認したところ、「子どもは普段着でいいよ」と言ってもらえたので、なるべく黒や紺の派手ではない服装を選びました。子どもはサイズがすぐに大きくなってしまうので、特別に何かを買う必要はないというのが、うちの親戚の見解です。

人によって意見が異なる場合がありますので、心配なら事前に「子どもはどういった格好で出席すればいいですか?」と聞いてみた方がいいでしょう。

子どもの服は派手なものが多くて、いざという時に着ていく服がないという場合も多いと思います。こんな時のために、普段着でも一着くらいは暗めの服も持っておくといいのかなと思います。

法事に持っていくと便利なもの

困るのは絶対にお経の最中。音の出ないおもちゃや絵本、らくがき帳などを持っていきましょう。子どもが興奮しすぎず、簡単には飽きもしないものを持っていくのがポイントです。

動画やゲームなどは音が出なくてもやめた方がいいです。画面がチカチカするようなものはまわりの気が散りますし、動画やゲームに子守りをさせることをよしと思わない人は多いです。

授乳をしている場合は、授乳ケープはマスト。別室で授乳をさせてもらえるかも事前に確認が必要です。別室であっても、誰かが間違って入ってきてしまうおそれがあるので、授乳ケープをつけて授乳するようにしましょう。

離乳食が始まっている場合は、市販のベビーフードを持って行った方が楽です。法事の際にはみんなで食事をすると思いますが、取り分けができるようなものは入っていないことが多いです。

可能であれば、子どもだけちゃちゃっとごはんを食べさせてしまうと、大人の食事の時にお昼寝をしてくれることが多いのでおすすめです。

まわりの状況にもよりけりですが、ママの着替えも持っていくといいです。授乳中のママは礼服で授乳をするのは大変です。

とくに私は体がかたくて、うしろのファスナーを自分で上げ下げできないので無理です。お経が終わったら着替えさえてもらって授乳をするようにしていました。子どもの服と同じく、派手ではない服を選ぶようにします。

法事が始まってから気を付けること

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いつぐずっても大丈夫なようにお経の際は入口近くの席に座らせてもらいましょう。

意外と最初は雰囲気にのまれてじっとしていることもあります。お経が心地よくてうとうとすることも。飽きてきたら持ってきたおもちゃで静かに気を引きましょう。

夫側の法事だと、ママは何かお手伝いをしなければならない場面もあるでしょう。

基本的には子どもの世話をしていて大丈夫だと言ってもらえると思います。子連れの大変さは理解してくれていますし、赤ちゃんに泣かれるよりは手伝いをしない方がましです。

でも、いったんは夫などに子どもを任せて、手伝いに立ったり、「何か手伝うことはありますか」と声をかけたりすることはしましょう。小さい子連れだからと言って、何もしないというのはよくありません。

もし「じゃあ、お手伝いをお願いするわ」と言われた場合は、夫のまわりにいる人にも「子どもが迷惑をかけるかもしれませんが、申し訳ありません」と一声かけたうえで、夫に預けましょう。

夫も久しぶりに会った親戚との話に夢中になっていたり、お酒を飲んでしまっていたりして、子どもの世話が手薄になりがちです。なるべく子ども好きな人のそばにいてもらうようにした方がいいですが、それでも甘えてはいけません。

いくら親戚が子ども好きで、子どもの世話を快く引き受けてくれたとしても、親戚は子守りをしにきたわけではありません。感謝の気持ちを伝えるのを忘れないようにしましょう。

まとめ

法事は地域によってやり方が違ったり、人によって考えが違います。何が正解ということはありません。

でも、自分の親族の行う法事がどのようなものかを早くに知っておくのはいいことです。普段は緊張してしまいがちな親戚との会話も子どもがいると間が持ちますし、話がはずみやすいです。

大切なのはいろいろと確認をすること。

子連れでも大丈夫か、服装はどうしたらいいか事前に聞いておくこと。当日も、子どもはどこにいたらいいか、お手伝いはした方がいいのか、お伺いを立てること。

こういった確認は法事ではなくても怠らないようにしましょう。

「こんなこと聞いたら常識のない嫁だと思われるかも」

そんな心配もあるでしょう。

でも、その家の常識なんて、その家に聞かなければわかりません。当日親戚一同の前で恥ずかしい思いをするよりは、事前に聞いておいた方がいいです。それに子どもが大きくなれば、恥ずかしい思いをするのはママではなく子どもかもしれません。

こういうひとつひとつの行事を経て、夫の家の常識を知っていくこと。これから先、円滑な親戚づきあいをしていくためには大事なことです。

ABOUT ME
葉桜 ふみ
5歳娘、3歳息子のママ。静岡県の西のほうに住んでます。 元塾講師(小中学生中心 / 全教科担当 / 9年) 自分の体験をもとにした妊娠・出産・子育て情報を発信しています。