赤ちゃんには虫歯菌がいない。３歳までに虫歯菌が口に入らないと一生虫歯にならない。
聞いたことがありますよね。
ママたちは３歳までは虫歯菌を口にいれないように必死。口移しや同じスプーンでご飯を食べるなんて絶対だめ、かわいいわが子へのキスも我慢！
でも、ママが徹底的に虫歯菌を予防しようとしていても、それを知らないパパや両親が子どもにちゅっ！！
「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！！」
自分の虫歯菌ならまだしも、義両親の虫歯菌とか、申し訳ないですけど本当にショックですから！
そんな虫歯菌がもし口の中に入ってしまったとしても除去できる可能性のある歯みがき粉が『BRIAN(ブリアン)』をいただいたのでお試ししてみました！！
『Brian（ブリアン）』とは
『Brian（ブリアン）』の最大の特徴は世界で初めて『BLIS M18』を歯みがき粉に採用したこと。
『BLIS M18』はニュージーランドで虫歯にならない子どもたちの研究をして発見された善玉菌『BLIS菌』の一種。生まれながらに保有している人がたったの２％しかいないという貴重なもので、虫歯の発生を抑えてくれるんです。
さらに『BLIS M18』は粒子がかなり細かく、歯の隙間にもしっかり入っていくので、歯垢をがっつり除去。歯垢は虫歯菌の餌になるだけでなく、歯周病や口臭の原因になります。きちんと取り除いてあげたいですよね。
子ども向けの歯みがき粉なので、殺菌剤や添加物は使われておらず、子どもにやさしい成分でできています。味も子どもの大好きないちごヨーグルト味。歯みがき嫌いな子どもにぴったりの歯みがき粉なんです。
『Brian（ブリアン）』を使ってみたよ
『Brian（ブリアン）』の箱はめっちゃコンパクト。ガラケーと比べてこんな大きさです。洗面所に置いておいても邪魔になりませんね。
中には一ヶ月分のブリアン60包がぎっちり入っていました。一回に１包、一日２回みがきます。
開けた瞬間にイチゴの香りがふわり。おいしそうないい香りです。
お皿に出すとこんな感じ。ちょっとお皿が大きかった……。
歯ブラシを濡らして、先端に粉を付けます。こんな感じ？
２歳のむすめにブリアンをつけて歯磨きさせてみました。
……見たことない顔してる。
歯ブラシから味がするなんて思ってないですもんね。びっくりしたようです。
試しに自分も磨いてみたのですが……味うっす！！ まぁ子ども用ですからね。大人用の歯みがき粉みたいな味がしたらいけないわけです。子どもにやさしい無添加ということでオリゴ糖や天然甘味料を使っているので、薄味なのでしょう。
ほんのりいちご。
大人からすると泡立たないので磨けているのか不安になってしまうのですが、そもそも歯みがき粉は泡立たない方がいいそうで。泡立つと短時間でも磨いた気になってしまうとか。それはそうかも。
何度か使っているうちに「いちごの味の歯ぶらしでみがくんだよー！！」と喜んで洗面所に来るようになりました。
虫歯菌が心配なら『Brian（ブリアン）』で撃退！
『Brian（ブリアン）』と市販の歯みがき粉の違いはなんといっても、虫歯菌に対抗することができるという点です。
どんなに気を付けていても３歳までに虫歯菌が移らないようにするのはかなり大変。いつでもどこでもママは目を光らせていないといけません。
保育園や子育て支援センターなんかで、虫歯菌がもう移った子とキスしてしまったり、よだれだらけの手を口に突っ込まれたりする可能性だって否定できません！
そんなことまで気にしているのはかなりのストレス。それが歯みがき粉１つで解決できるならうれしいですよね。
『Brian（ブリアン）』はやはり市販の歯みがき粉と比べると高価なのがデメリット。普通に買うと7,800円もします。
定期購入をすれば約49%OFFの税抜3,919円とかなりお安く買うことができ、２回目は30%OFFの4,980円、さらに３回目以降は4,482円です。送料・決済手数料も無料です。
解約は３ヶ月以降しかできないので、２ヶ月は定期購入をしなければいけませんが、60日間の返金保証がついているので、万が一お子さんが気にいってくれなくても安心です。
虫歯菌が住み着いてしまうと、子どものもろい歯はすぐに虫歯になってしまいます。乳歯の虫歯は永久歯の虫歯にも影響してくるので、いまのうちになんとかしておきたいですよね。
子どもの大切な歯を守り、一生虫歯にならないようにするために試してみてはいかがでしょうか。
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手を抜きたくはないけれど、イヤイヤ期も始まって大変な幼児食期。
何かを食べさせるだけで満点です！
ご飯を作る手間だけでも頼って、少し楽になりませんか？
